実況高橋アナのモーター太鼓判

調整で楽しみのある気配に!!!
出走 回数 |
優出 | 優勝 | 通算 | 近況5節 |
---|---|---|---|---|
勝率/2連率 | ||||
122 | 5 | 0 | 6.12 | 6.30 |
45.9 | 47.5 |
最初はベテランで、独特のペラ調整をする渡辺豊選手が使用して11戦8連対とマズマズの動きみせました。その後は行き足の良さがありながらも、その特徴あるペラの影響で片面だけ叩くような調整が続きました。本格的の叩き変えられて、その良さが見えたのは今井裕梨選手が使用したときです。その時の機暦簿には中上上と記してあります。その後の地元永井源選手が優出③。他に良い選手がいるので、最上位ではないコメントを残して帰りました。本物パワーという面でのポテンシャルを考えると、上には5本の指では足りないモーターではある。ただその後の金山立樹選手も、他の選手から名前が挙がる動きに・・・温水パイプがついたシリーズは山口剛選手が「こういうモーターをSGやG1引きたい・・」とターン回り中心に好感触。その節黒崎竜也選手の39号機だけに伸びで少しやられていましたが、最後は差が詰まっていたようにも感じます。
-
12/6~11にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡
-
12/14~20三遠ネオフェニックス杯争奪 e-じゃんカードカップ
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/31~2/4蒲郡商工会議所会頭杯争奪 ガマゴリうどんグランプリ
-
12/6~11にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡
-
12/14~20三遠ネオフェニックス杯争奪 e-じゃんカードカップ
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/31~2/4蒲郡商工会議所会頭杯争奪 ガマゴリうどんグランプリ
夏場の頃が嘘のよう・・・・
出走 回数 |
優出 | 優勝 | 通算 | 近況5節 |
---|---|---|---|---|
勝率/2連率 | ||||
125 | 5 | 1 | 5.96 | 6.53 |
41.6 | 49.1 |
最初の頃は整備さんも心配なモーターのひとつに数えていた程でした。ルーキーの時の奇抜な新品リング4本の交換から変化が出ました。最初に組まれていたリングとの相性が悪かったのか????その後は良い感じに馴染んで、冬場は伸び型ペラにしたことで、破壊力を増しました。もしかすると止める調整が良かったモーターなのかもしれないと、これまでの調整や現象の出かたで振り返ります。
また暖かくなったら分かりませんが、冬場は注目しておきたいモーターではあります。
-
11/21~26準優6R制! DMM.com杯争奪 『ボートガマ一代』カップ
-
12/6~11にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦
-
11/21~26準優6R制! DMM.com杯争奪 『ボートガマ一代』カップ
-
12/6~11にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦
伸び特化にすれば脅威!!
出走 回数 |
優出 | 優勝 | 通算 | 近況5節 |
---|---|---|---|---|
勝率/2連率 | ||||
123 | 2 | 1 | 6.15 | 5.95 |
44.7 | 39.5 |
初おろしの時の芦澤選手も伸びを求めて反応があり、そこから出足とのバランスを整えて反応がありました。このモーターも注意したいと感じていました。2節目の管 章哉選手がチルト0と3を使い分けて、優勝戦は気象や条件もピタリと合わせて超絶な伸びで優勝を果たしました。ここから秋から冬に向けては冷却効果で本体の回転が上がってきます。そのほうが足重視の調整伸ばせる可能性は大きい。多少癖がついたペラがどう影響するかですが、面白いモーターは間違いない。活躍にゴーゴー!!!引いた選手の調整で狙い方を変えてもらいたい。
-
12/6~11にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦
-
1/31~2/4蒲郡商工会議所会頭杯争奪 ガマゴリうどんグランプリ
-
12/6~11にっぽん未来プロジェクト競走in蒲郡
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦
-
1/31~2/4蒲郡商工会議所会頭杯争奪 ガマゴリうどんグランプリ
昨年の好モーターの数字を引き継ぐ???
出走 回数 |
優出 | 優勝 | 通算 | 近況5節 |
---|---|---|---|---|
勝率/2連率 | ||||
146 | 1 | 1 | 5.77 | 4.84 |
37.7 | 32.4 |
昨年のエースナンバー62!!!今年も62号機を注目していきたい!!!!初おろしの板東満選手が最初から伸び気味で足が良い状態からスタート。日に日に本体が回り出して、レース足も道中から目立っていました。過去に何度もあった、昨年の素性が良かったモーターと同じ番号が動く!!!注目の一基として記しておきます。
秋口は山本浩二選手が、チルト0ではパンチ力!!!マイナスに下げてもレース足総合で目立つ足を披露。その後の地元渡辺真至選手は「合えば全部が良いし、このペラの形でこの足は本体が良い証拠」と確かなモーター底力の手応えを話してくれています。
その後に勝浦真帆選手を悲願の初優勝に導いた。水摩選手も直線を中心にトップクラスの仕上がり、谷川里江選手は混合戦で噂の伸びとなってシリーズを沸かせました。温水パイプが付いたシリーズに、折下選手が出足方向への調整・・・・これは改めて伸びを求めながらの調整がはまるモーターだと感じました。クライマックス前の谷本幸司選手は、のぞく感じの気配を見せながらも、何か完全に出きらないのはボートの影響かも・・・と話していました。
調整次第で動く、ポテンシャルは確かなモーターだと思います。
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/15~20エフエムEGAO杯 第53回家康賞
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦
-
2/7~10サンベリー蒲郡いちご杯
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/15~20エフエムEGAO杯 第53回家康賞
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦
-
2/7~10サンベリー蒲郡いちご杯
ワーストから優勝も狙える!!
出走 回数 |
優出 | 優勝 | 通算 | 近況5節 |
---|---|---|---|---|
勝率/2連率 | ||||
130 | 2 | 1 | 4.76 | 5.00 |
27.7 | 34.1 |
温水パイプが付く前に、気温が下がり始めた頃の地元山本稔太郎選手の時から反応が出始めた。振り返れば初おろしの二節目の大場恒季選手の時の動きを見て、機暦簿には注意マークを打っていたのです。山本選手のあとの小野寺選手は微調整。中堅上位でコンスタントに動く印象に変化してきたのです。温水パイプが付いたシリーズに小林基樹選手が、乗りづらさはあるものの足はそこそこ。その次のシリーズに温水パイプが馴染んで気配アップが顕著にでました。藤本陸斗選手を悲願の初優勝に導いたのです。最初はやや伸びが気になったが、形を変えて伸びもつき始めたと同時に出足も強化され、伸びはしないが出足はかなりのレベルになった。その節超抜だった平石和男選手を破っての優勝はインパクトも大でした。
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/15~20エフエムEGAO杯 第53回家康賞
-
1/31~2/4蒲郡商工会議所会頭杯争奪 ガマゴリうどんグランプリ
-
2/7~10サンベリー蒲郡いちご杯
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/15~20エフエムEGAO杯 第53回家康賞
-
1/31~2/4蒲郡商工会議所会頭杯争奪 ガマゴリうどんグランプリ
-
2/7~10サンベリー蒲郡いちご杯
近況注目度アップ!!!63㎏の岸本選手が・・・
出走 回数 |
優出 | 優勝 | 通算 | 近況5節 |
---|---|---|---|---|
勝率/2連率 | ||||
131 | 3 | 1 | 5.59 | 5.71 |
40.5 | 38.1 |
まず最初に注意したいなと思ったのが、初おろしのシリーズの最終日に「最後に先輩のアドバイスをもらったら行き足が凄く良くなっていました」と坂野さくら選手が言い残して帰ったのです。2節目の宇佐見選手も前回のモーターよりも良いですねと話してもいました。次のルーキーシリーズで、行き足が凄く良いときに乗れなかったと松井友汰選手が乗れるように調整していきましたが、行き足の良さに片鱗がありました。そして次がウェートがある岸本雄貴選手です。伸びが密かに噂だった所からバランスが取れてきました。63㎏とは思えない程の仕上がり具合でグッと注目度が上がってきました。これからの冬場に更に注目したいモーターとして記しておきます。
-
12/14~20三遠ネオフェニックス杯争奪 e-じゃんカードカップ
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦
-
1/31~2/4蒲郡商工会議所会頭杯争奪 ガマゴリうどんグランプリ
-
12/14~20三遠ネオフェニックス杯争奪 e-じゃんカードカップ
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦
-
1/31~2/4蒲郡商工会議所会頭杯争奪 ガマゴリうどんグランプリ
調整次第で!!
出走 回数 |
優出 | 優勝 | 通算 | 近況5節 |
---|---|---|---|---|
勝率/2連率 | ||||
141 | 5 | 1 | 5.79 | 5.55 |
39.7 | 35.7 |
4節目の秋山直之選手がスピード溢れるレースっぷりを披露しながら優勝!!!その気配の裏付けも確かでした。その後は初秋までは回すような調整がはまっていましました。10月終盤から一瞬トーンが下がったが、12月中盤から息を吹き返すかのように良い反応が出だしました。松尾光広選手が優出!!クライマックス、ノーハンマーでも外周り調整で「外周りでも、こんなに行き足とか変化でるんですね・・」と高田ひかる選手もビックリしていました。新春レースは、地元若手の中村駿平選手がトータルバランス良く密かに動いていました。年明けから注目度上昇とお伝えしておきます!!
-
12/14~20三遠ネオフェニックス杯争奪 e-じゃんカードカップ
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/15~20エフエムEGAO杯 第53回家康賞
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦
-
12/14~20三遠ネオフェニックス杯争奪 e-じゃんカードカップ
-
12/26~31G1第13回クイーンズクライマックス
-
1/4~9創刊70周年記念中日スポーツ杯争奪 新春特別覇者決定戦
-
1/15~20エフエムEGAO杯 第53回家康賞
-
1/23~28日本モーターボート選手会会長杯争奪戦